仕事

先週の金曜日に作業を済ませた現場から昨日急遽呼び出された。
某水処理施設の汚泥槽改修の為に局側に設置されてある分電盤より作業現場まで仮設電源をしたのが金曜日!工事をして検査も終えたはずなのだが電気が使えないと土曜日に電話が来た。しかし局側の分電盤には施錠されていて土日は職員休み月曜にならなければ俺も対処できないので保留にしていたら昨日再度電話が入り局の漏電ブレーカーが破損してしまったので何とかしてくれと電話が。。。
つうか責任分解点が決まっていて局側の漏電ブレーカーが破損なら本来局の方で対処するはずなのに。。。なんで俺に振ってくるのか・・・漏電ブレーカーを交換すればよいだけの話なのだがスペアがないとかで急遽呼び出しを食らう(-_-;)
金曜日に工事した箇所と違う分電盤からひきなおして欲しいと言われ再度現場へ出向く羽目に・・・
今日別件で頼まれてた仕事があったのだが時間をずらしてもらい某水処理施設へ向かう!到着すると局の担当者らしき人物がいて
「これが壊れちゃったんだよね〜!」
と漏電ブレーカーを指しゴチャゴチャ言って来る
「本当はこれ交換してもらってもいいのだけどいくらくらいするのかな〜?」
3P3E100Aの漏電ブレーカー概算で3万くらいするはずなのでその旨伝えると
「え〜〜〜そんなするんだ・・・じゃあ配線やり直してもらった方がいいね」
(〟-_・)ン?ちょっと待て!配線やり直し材料費含め3万でやれといわれてもしませんが。。。と言いそうになったとき俺に工事を発注してきた元請さんが来て経緯を話してくれた・・・責任分解点は局側の責任本来そっちで責任を持つのが筋だろと言ったらしいのですが相手はお役所!局側の責任だが2万上限にそれ以上出さないと言われたとか。。。テメーらに見返りがあれば100万でも払うだろうに不足した分はウチで払いますといわれてしまったので文句を殺して作業・・・
ただいろいろ手伝ってもらったし作業時間1時間くらいで終わってしまったので2万くらいしか請求できないかも(;^_^A アセアセ